マックス・ボルン、エミル・ウォルフ共著「光学の原理T」付録Tからの引用です。
連立1次方程式(8a)(8b)が解を持つ条件が(9)式が成り立つことである。この事に付いては別稿「行列式と行列(determinant and matrix)」1.(5)などを参照されたし。
(17)式が成り立てば
しなり、(14)式が言える。
上記の手順を逆にたどり、(14)式が成り立ば(17)式の 関数S(x,y,z) の存在が言えて
となり Udx+Vdy+Wdz の全微分性が言える。
上記の付録Uの第2節はこちらです。