これは、テル・ハール著「熱統計学」みすず書房(1960年刊)の第1章からの引用です。ただし、解りやすくする為にかなり改変しています。
(1)Maxwell分布
(2)完全気体の法則
(3)van der Waals の法則
(4)衝突
(5)H定理
(6)H と entropy との結びつき
(7)H と 確率 との結びつき
文献解説
上記 注†) については、別稿『プランクの熱輻射法則(1900年)』10.まとめ を参照されたし。
巻末付録C.数学的補充 §C.4.ラグランジュの未定乗数法
上記(1)式に付いては江沢洋「シュレーディンガー小伝」3.“粒子の統計性”の(3.12)式を参照。
巻末付録C.数学的補充 §C.4.ラグランジュの未定乗数法
実際の決定手順は別稿「統計力学におけるラグランジュの未定乗数法」5.(2)などを参照。そうして得られたνとμを適用したものが(4)式です。
この (17)式 が第1章で求めたかった結論です。そしてこの関係式こそPlanckが彼の熱輻射論を展開するとき用いたものです。
文献4.はこちらで引用。
分子線による方法については,別ページ「原子線による速度分布の検証」を参照。
文献11.はこちらで引用。
文献12.はこちらで引用。
文献13.はこちらで引用。
文献14.はこちらで引用。
文献15.についてはこちらも参照。
「van der Waals の法則」 に付いてはこちらを参照。
文献22.はこちらで引用。