ヴラディーミル・イーゴレヴィッチ・アーノルド著「数理解析のパイオニアたち」シュプリンガー・フェァラーク東京(1999年刊) 原題は「ホイヘンスとバロー、ニュートンとフック」で、副題が“伸開線から準結晶まで、数理解析とカタストロフ理論のパイオニアたち”(1989年刊)この中の第1章p1〜26、p119〜125の引用です。